第5回、大豆収穫前の手取り除草から解放!

悪天候で、大豆の刈り取りが中々進まない今日この頃、
弊社では、大豆の収穫を前にラウンドアップマックスロードでの除草剤試験を行いました。
雑草を枯らすことで、手取り除草することなくコンバイン収穫を可能にするというメリットがあります!
また、作業の省力化と大幅なコスト低減が可能であり、汚粒の原因となる雑草を枯らし、汚粒リスクを低減します。
散布適期は落葉終期から収穫14日前で、収穫は処理後3週間が目安となっています。
*雑草が完全枯死してから収穫すること!!
*収穫時期が遅れ品質の低下などのリスクもある。